これから走ろうというかたにまず見て頂きたいのが、ここです。
走ることはあるくことから。
たかがウォーキングとはいえ、基礎体力アップに非常に効果があります。また、正しいランニング・フォームにつながるコツが隠されています。
正しいランニング・フォームが身につくと長くラクに走れるようになるので、ランニングがもっと楽しくなるのです。
ランニング・フォームのポイントは、骨盤がしっかりと動かせているか否か。骨盤から大きく脚を振り出すことで、安定した走りができるようになります。
そこで、ウォーキングで骨盤を大きく動かす感覚を覚えましょう。
■姿勢
ウォーキングの時もランニングの時もまっすぐな正しい姿勢で行うのが基本です。
正しい姿勢をとる練習をしてみましょう。足を軽く開いて立ち、背筋を伸ばします。
肩甲骨を引き寄せるように胸を開きましょう。おヘソの下に重心があります。
そこを意識して、まっすぐに立てたら、前後、そして左右にゆっくりと体を揺らしてみましょう。
重心が一番安定する場所で体を止めてみて下さい。
これで自然に体の軸が重心をまっすぐ通る姿勢ができます。
その姿勢のまま、ウォーキングやランニングをするのが大切です。
■ウォーキングフォーム
正しい姿勢がとれるようになったら、次はウォーキングです。
ランニングよりも、負荷が少ないですが、それだけ正しいフォームも心がけやすいのです。
ウォーキングの役目はそれだけではありません。
体を動かすことに慣れるという意味もあります。
運動習慣があまりなかった人でも、行いやすい運動なので、気軽に始められます。
しかしながら、しっかりとウォーキングを行うとなかなかの運動量。基礎体力アップにもつながります。
ウォーキングのポイントは、骨盤の動かし方。ファッション・ショーのモデルさんをイメージして、骨盤をグイグイ動かしてみましょう。
ムダがなくて効率的なランニング・フォームのポイントは、骨盤がしっかり動かせているか否か。
骨盤から大きく脚を振り出すことで、安定した走りができるようになります。
ウォーキングで骨盤を大きく動かすことを覚えましょう。
また、ヒジを曲げて腕振りをするとよりランニングのイメージがつきます。
